よくある質問

内科について

インスリン治療は可能ですか?

インスリンは導入から維持治療まで担当させていただいております。栄養指導なども行なっておりますので、栄養士のお話も聞いていただけます。

睡眠時無呼吸検査は可能ですか?

在宅での検査、入院での検査ともに実施しております。外来にてご相談ください。

土曜日の抗がん剤治療は可能でしょうか?

土曜に抗がん剤治療をさせていただいております。疾患により施設基準などございますので、外来でご相談ください。

現在他の医療機関に通院しています。一度ご相談したいのですが?

外来にてご相談をお受けします。紹介状が望ましいですが、むずかしい場合は一度外来でご相談させてください。当院での治療をご希望される場合は連携させていただきながら診療することも可能です。ご相談ください。

消化器内科について

内視鏡検査の所要時間について

胃カメラは約5−15分程度、大腸カメラは20−30分程度です。ただし、内視鏡検査の際に鎮静剤を使用した場合、検査後にお休み頂くことがほとんどです。来院から帰宅までの時間は、胃カメラは2、3時間前後、大腸カメラは3、4時間前後かかります。お時間には余裕を持って検査を受けられてください。
※鼻からのカメラなど、鎮静剤を使用しなくても楽に受けられる方法もございます。お急ぎの方は医師・看護師にご相談ください。ご帰宅までスムーズに行くように配慮させていただきます。

内視鏡検査のご予約について

当院では胃カメラは予約優先・当日受付可能、大腸カメラは事前予約とさせていただいております。
ただし、事前に受診されていた患者様に限って胃カメラもご予約で施行させていただいております。
ご希望の方は外来にてご相談ください。

内視鏡検査の食事制限について

胃カメラ

胃内を観察するため、午前・午後を問わず、10時間程度は食事を取らないようにしてください。

  • ★午前に検査を受けられる場合

    前日21時までに夕食をお済ませください。
    以降、お水とお茶は飲んでいただいて構いません。

  • ★午後(16:00−)に検査を受けられる場合

    当日朝7時までに朝食をお済ませください。昼食は抜いてください。
    以降、お水とお茶は飲んでいただいて構いません。

内視鏡検査の食事制限について

大腸カメラ

胃内を観察するため、午前・午後を問わず、10時間程度は食事を取らないようにしてください。

大腸カメラでは3日前からの食事内容の制限をお願いしております。
繊維の多い食事・消化に悪い食事は控えてください。

例)

海藻類(わかめ・昆布など)、きのこ類、繊維の多い野菜(ふき、ごぼう、にんじん、もやし、ピーマン、玉ねぎ、ネギなど)、種のあるくだもの(キウイ、スイカ、ぶどうなど)、その他(ごま、ピーナッツ、こんにゃくなど)

乳腺外科について

外来医師について

乳腺外来は院長または矢本医師が担当します。院長はすべての診察時間、矢本医師は水曜日と木曜日の午前中が担当になります。外来選択はご自由になりますので、ご都合に合わせてご受診ください。

診察のご予約について

当院では順番待ちでの診察をお願いしております。ご協力をお願い申し上げます。

マンモグラフィについて

当院ではマンモグラフィは女性技師および介助者が原則として撮影を担当します

当院ではマンモグラフィは女性技師および介助者が原則として撮影を担当します。
妊娠中は検査ができませんので、ご注意ください。
妊娠準備中など、外来にてご相談ください。

超音波検査について

超音波検査は外来担当医師が外来診察中にその場で施行します。妊娠中でも安全に実施可能です。

超音波検査は外来担当医師が外来診察中にその場で施行します。
妊娠中でも安全に実施可能です。外来にてご相談ください。

外科・肛門外科について

入院での治療だけでしょうか?日帰りでの手術も可能ですか?

疾病によりますが、入院でも日帰りでも患者様のご希望に合わせて手術可能です。外来でご相談ください。

術後の痛みなど心配です。

術後の疼痛ができるだけ少なくなるよう、小さな傷や痛み止めの使用など工夫をしております。

痔は手術しないといけないのでしょうか?

患者様の状態に合わせて治療をお勧めしております。手術せずに改善が認められることも多いです。緊急性がない限り、痛みのない保存的な治療を優先するように心がけております。

整形外科について

膝にみずが溜まった場合、抜いたら癖になるのでしょうか?

水を抜いたらと言って癖になることはありません。水を抜くから貯まるのではなく、炎症が続いているために水が溜まります。炎症の原因を治療する必要があります。

ブロック注射はできますか?

部位によりますが、一般的なブロック注射は実施しております。

圧迫骨折と言われました。動いても大丈夫でしょうか?

コルセットが出来上がるまでは立位や座位でいると圧迫骨折を起こしている椎体がさらにつぶれてしまう可能性があります。そのため、コルセットが出来上がり、痛みが軽減するまでの間は基本的にベッドでの安静が必要になります。

ページトップ
ネット決済のご案内