がんリスク検査

がんリスク検査について

がんのリスクを手軽に検査できる「だ液のがんリスク検査」です。

「サリバチェッカー」は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の研究成果をもとに開発した、がんの早期発見が期待できる新しい検査です。だ液中の代謝物を最新の測定装置を用いて測定、解析することで現在がんに罹患している可能性を調べることができます。

がんの種類ごとに現在のがんリスクを一度に検査できます。
唾液だけで手軽に検査
体への負担なく検査可能
「今のリスク」が分かるレポート
がんリスク検査の流れ

医療機関で検査申し込み

サリバチェッカーを受けられるクリニックなどの医療機関で、検査の申し込みを行います。

サリバチェッカーを受けられるクリニックなどの医療機関で、検査の申し込みを行います。

だ液を採取

医療機関でだ液を採取します。(約0.1cc)採取は2~5分程度で終わります。

医療機関でだ液を採取します。(約0.1cc)採取は2~5分程度で終わります。

衛生検査所にて、だ液成分を測定

検査結果を受け取る

検査実施日より約2~3週間で医療機関に結果が届きます。

検査を受けたあと、がんのリスク値が高い場合は、検査を受けた医療機関に相談されることをお勧めいたします。
リスク値が低い場合でも、定期的にサリバチェッカーを受診して、がんリスクの状況を確認することをお勧めいたします。

検査実施日より約2~3週間で医療機関に結果が届きます。
がんリスク検査のメリット

“だ液を採るだけ”カンタン、痛くない、複数のがんリスク対応

身体も気持ちも負担にならずに、がんの疑いをチェックできます。

メリット1 だ液だけで手軽に検査身体への負担がありません

当検査はストローで少量のだ液を容器にとるだけ。採取にかかる時間もたったの数分間で終わります。だ液をとるだけなので、血液検査のような痛みや検査後に具合が悪くなったり、体力が奪われるようなこともありません。どなたでも身体への負担を心配することなく安心して受けることができます。

だ液だけで手軽に検査身体への負担がありません

メリット2 複数のがんリスクを同時に算出

サリバチェッカーは、1度のだ液採取で肺がん、膵がん、胃がん、大腸がん、乳がん、口腔がんの6つのがんのリスクを調べることができます。また、がん種ごとにそれぞれのリスクを算出します。

複数のがんリスクを同時に算出

メリット3 「今」のリスクが分かる

遺伝子検査のような生涯の遺伝的可能性の検査とは異なり、検査した時点での身体の代謝物と疾患データベースに基づいて導いた、リアルタイムのがんリスクを知ることができます。グラフやチャートでレポートしますので、定期的な健康診断のように経時的変化も管理できます。

「今」のリスクが分かる
料金

¥26,400(消費税込み)

お支払い方法
クレジットカード決済、代金引換配送
お支払い手続き時に選択ください。(お申込み情報入力後、お支払い手続き用のメールをお送りいたします)
※クレジットカード決済の場合、一括払い(対応ブランド:VISA,MasterCard,American Express,JCB,Diners)のみとなります。
代金引換配送の場合、現金のみの取り扱いとなります。クレジットカード、電子マネー等はご利用できません。

お申し込み方法

クリニックで申し込む方法

受付スタッフに、「がんリスク検査」を実施したい旨をお伝えください。

WEBで申し込む方法

「WEBから申し込む」をクリックして必要事項を入力し、お申し込みください。

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