星野胃腸クリニック

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診療案内

胃炎

急性胃炎は、消化器の病気の中でもっとも多いもののひとつです。胃壁の粘膜に急性の炎症やただれが起こり、腹痛などが起こります。慢性胃炎は、胃の粘膜に慢性の炎症が認められる場合をいい、一般的には慢性の胃の症状があっても、腫瘍やガンなど特別な病気のない胃の炎症を指します。この病気には固有の症状がないのが特徴で、ほとんどすべての人にあるといわれるほど多い病気です。原因は急性・慢性によって様々ですが、年齢を重ねるにつれて見られる一種の加齢現象ともいわれています。また不規則な食事や不摂生をしている人にもよく見られます。

 

胃がん

日本人に最も多いがんで、50歳以上の男性に多く見られます。ヘリコバクター・ピロリ菌の胃炎にかかった人は、胃がんになりやすいといわれています。胃の粘膜下層にとどまっている早期胃がんの場合は、手術により90%以上が治療可能です。さらに、粘膜下組織までしか浸潤せず、リンパ節転位もない場合は内視鏡的な治療も可能です。しかし、この時期には自覚症状がないため、定期検査(胃の内視鏡やレントゲンなど)で見つけるしかありません。進行胃がんでも約半数が治癒していますが、早期発見が鍵となるでしょう。

早期発見には内視鏡検査が有効です。

 

痔核

直腸や肛門回りの静脈が密集している場所が膨れあがり、しこりになった状態です。このしこりを痔核といい、発生する場所によって内痔核と外痔核に分けられます。直腸粘膜の下にできるものを内痔核、肛門外側の皮フの下にできるものを外痔核と呼びます。痔核は肛門疾患のおよそ半数を占めます。原因はいろいろありますが、常習便秘、排便時にいきむ、力仕事や過度の飲酒、妊娠(出産時のいきみによる)などが原因で起きることが多い疾患です。

痔核や裂肛の場合、症状に応じて、座薬や軟こう、鎮痛剤、抗炎症剤などの薬物療法を行います。放置すると貧血が生ずる場合もあります。また、食事の改善だけでは便秘改善できないときは整腸剤や緩下剤を服用します。
症状が重い場合や、再発を繰り返すような場合は、手術することもあります。特に、痔ろうの場合は症状が悪化しないうちに早めに手術します。手術はだいたい15分~1時間ぐらいと手軽にでき、ほぼ数日の入院ですみ、日帰り手術も可能です。

院長は和歌山では数少ない大腸肛門病学会の専門医です。また介助はすべて女性スタッフが行います。お気軽にご相談ください。

 

乳がん

40~60歳代に多く生じ、進行度によって治療法は異なりますが、がんを切除する手術が基本的な治療となります。手術後も再発や転移を防止するための放射線治療や化学療法、ホルモン療法が必要です。

➔当院での検査・治療は乳腺外来をご参照ください